6/12 晴れモダン14時の部
2014年6月15日コメント (4)2回戦から、黒単メガハンデスで出てきた。
レシピ。
[デッキ 61]
[土地 20]
沼 16
新緑の地下墓地 3
産卵池 1
[クリーチャー 4]
闇の腹心 4
[ソーサリー 18]
カラスの罪 4
思考囲い 4
コジレックの審問 4
強迫 2
小悪疫 4
[インスタント 6]
葬送の魔除け 3
夜の犠牲 3
[エンチャント 5]
金切り声の苦悶 4
ファイレクシアの闘技場 1
[アーティファクト 4]
拷問台 4
[プレインズウォーカー 4]
ヴェールのリリアナ 4
[サイドボード 15]
根絶 4
真髄の針 3
殺戮の契約 2
漸増爆弾 2
悲哀まみれ 2
苦花 1
夜の犠牲 1
2R ジャンド ××
1G 拷問台で10点近く削るも、軟泥で粘られ、殴り殺される。
小悪疫は役に立った。タルモを巻き込んで、さらに数ターンの土地事故に追い込んだ。
2G ハンドを見たら、アーティファクト破壊だらけ。何なのこれは。
衰微もあるし。 順当にビートされました。ミシュラン壊したい。
3R 殻 ○×○
1G カラスの罪でハメて、金切り声の苦悶3枚と拷問台1枚出したら次のターン12点入って勝った。 1ターン目の、極楽鳥に合わせての葬送の魔除けが強かったみたい。
2G 殻が回り出して、誘惑蒔きが僕のボブを連れて行った。 幻影の像でボブがコピーされたりもした。 イーオスのレインジャー強い。
3Gグダッて、こちらにはボブと、(相手のハンドはイーオスのレインジャーで溢れており、効果を発揮しない)ラック系の置物のみ、相手にはクリーチャー数体で、ターン返したら負けるライフ4-1くらいの時。トップから降って来たのが、なんと小悪疫!
レガシーでの相棒が、最後にTier1を破る助けとなってくれた。大感謝。
所感。
戦え無くはない。メガハンデスは。
でも、ジャンドのように消耗戦に持ち込む構築がなされたデッキと当たった時は、タルモや軟泥、ボブに対する回答をトップで引くことを強要される。
メガハンデスは、ハンデス呪文が大量に詰め込まれているからこそ、除去のスペースが無く、それらに対する無駄牌が増える傾向にあるため、ジャンドやBGの相手はすごく辛い。こちらのダメージ原は、相手のビート速度に追いつかず、しかもそれらは相手の衰微やパルス、爆弾などで消されてしまうから。
それに比べて、双子や、殻はまだいけそう。
双子は青が基盤だから、青の天敵のハンデスを浴びせてやればいいだけ。サイドから入ってくる爆弾が怖いけど。
殻は、動き出しが遅いとこと、殻自体をハンデスすればいいところにつけ込みたい。
でも、イーオスのレインジャーは強かった…一気にハンドがラック系の置物のダメージ圏を抜けるから。
あと、予想以上にこちらのボブが生き残る。
1マナの公開系のハンデスが多いからだろうが、非常にいい働きをする。
カラスの罪も強かった。1度に2、3枚をもぎ取って行くのは脅威。
グダりだすと、相手は拷問台達のダメージを嫌って手札に土地を貯め始める。
それを叩き落とせるのはありがたい。
小悪疫は…流石に使い慣れた&信頼のおけるカード。
相手のタルモやボブの返しに打って、テンポを失わせるのが強い。
あと、このデッキだと、1点のライフロスと、1枚のハンデスが絶妙。
産卵池はあまり役に立たなかった。殻相手だと、オルゾフの司教が怖くて出せないし、ジャンド相手はそんな暇がない。
リリアナで絞り上げて、拷問台でダメージを与えてた時は、レガシーPOXを使っている感覚を覚えた。
POX使いにとっては非常に楽しいデッキだ。
引きムラも、POXで慣れているからどうということはない。
モダンのBGに次ぐデッキとして使っていきたい。
レシピ。
[デッキ 61]
[土地 20]
沼 16
新緑の地下墓地 3
産卵池 1
[クリーチャー 4]
闇の腹心 4
[ソーサリー 18]
カラスの罪 4
思考囲い 4
コジレックの審問 4
強迫 2
小悪疫 4
[インスタント 6]
葬送の魔除け 3
夜の犠牲 3
[エンチャント 5]
金切り声の苦悶 4
ファイレクシアの闘技場 1
[アーティファクト 4]
拷問台 4
[プレインズウォーカー 4]
ヴェールのリリアナ 4
[サイドボード 15]
根絶 4
真髄の針 3
殺戮の契約 2
漸増爆弾 2
悲哀まみれ 2
苦花 1
夜の犠牲 1
2R ジャンド ××
1G 拷問台で10点近く削るも、軟泥で粘られ、殴り殺される。
小悪疫は役に立った。タルモを巻き込んで、さらに数ターンの土地事故に追い込んだ。
2G ハンドを見たら、アーティファクト破壊だらけ。何なのこれは。
衰微もあるし。 順当にビートされました。ミシュラン壊したい。
3R 殻 ○×○
1G カラスの罪でハメて、金切り声の苦悶3枚と拷問台1枚出したら次のターン12点入って勝った。 1ターン目の、極楽鳥に合わせての葬送の魔除けが強かったみたい。
2G 殻が回り出して、誘惑蒔きが僕のボブを連れて行った。 幻影の像でボブがコピーされたりもした。 イーオスのレインジャー強い。
3Gグダッて、こちらにはボブと、(相手のハンドはイーオスのレインジャーで溢れており、効果を発揮しない)ラック系の置物のみ、相手にはクリーチャー数体で、ターン返したら負けるライフ4-1くらいの時。トップから降って来たのが、なんと小悪疫!
レガシーでの相棒が、最後にTier1を破る助けとなってくれた。大感謝。
所感。
戦え無くはない。メガハンデスは。
でも、ジャンドのように消耗戦に持ち込む構築がなされたデッキと当たった時は、タルモや軟泥、ボブに対する回答をトップで引くことを強要される。
メガハンデスは、ハンデス呪文が大量に詰め込まれているからこそ、除去のスペースが無く、それらに対する無駄牌が増える傾向にあるため、ジャンドやBGの相手はすごく辛い。こちらのダメージ原は、相手のビート速度に追いつかず、しかもそれらは相手の衰微やパルス、爆弾などで消されてしまうから。
それに比べて、双子や、殻はまだいけそう。
双子は青が基盤だから、青の天敵のハンデスを浴びせてやればいいだけ。サイドから入ってくる爆弾が怖いけど。
殻は、動き出しが遅いとこと、殻自体をハンデスすればいいところにつけ込みたい。
でも、イーオスのレインジャーは強かった…一気にハンドがラック系の置物のダメージ圏を抜けるから。
あと、予想以上にこちらのボブが生き残る。
1マナの公開系のハンデスが多いからだろうが、非常にいい働きをする。
カラスの罪も強かった。1度に2、3枚をもぎ取って行くのは脅威。
グダりだすと、相手は拷問台達のダメージを嫌って手札に土地を貯め始める。
それを叩き落とせるのはありがたい。
小悪疫は…流石に使い慣れた&信頼のおけるカード。
相手のタルモやボブの返しに打って、テンポを失わせるのが強い。
あと、このデッキだと、1点のライフロスと、1枚のハンデスが絶妙。
産卵池はあまり役に立たなかった。殻相手だと、オルゾフの司教が怖くて出せないし、ジャンド相手はそんな暇がない。
リリアナで絞り上げて、拷問台でダメージを与えてた時は、レガシーPOXを使っている感覚を覚えた。
POX使いにとっては非常に楽しいデッキだ。
引きムラも、POXで慣れているからどうということはない。
モダンのBGに次ぐデッキとして使っていきたい。
コメント
ビートに対する解決策・ヴェリアナやボブを衰微から守る避雷針として
罠の橋
イージーウィンとしてフェッチ3とそれからサーチする血の墓所により
血染めの月ロック
をしていましたが…
現在ではどちらも高額カードの仲間入りをしてしまいましたからね…
ハンデス愛好家としては、
マナが伸びてぐだってしまったときに再生の壁・2マナの精神腐敗
骸骨の占い師
赤を足さないと打てませんが…モダンのヒム
下落
親和とトロン以外には強い
精神ねじ切り
など色々あって難しいですよね…
何と、何とそうでしたか〜!!
世の中 広いようで狭いですねぇ〜
罠の橋は考えたんですがね…。
今度入れて回してみます!
囲いをガン積みして、ボブも最大限に活用する関係上、ライフがマッハなので、フェッチから血の墓所を持って来るのは案外痛いんですよね…。
下落、撃ちたいですが(笑)
髑髏の占い師も中々生贄に捧げるタイミングが測りづらくて…。
精神ねじ切りはワイルドでかっこいいですよね(笑)
驚きましたよ〜(笑)